作品について
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難易度
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★★★★
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獲得ハンターポイント
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8Pt
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チャレンジ
パラメーター -
閃き:3 / 体力:1 / 知力:2 / 調査力:1 / 特殊技能:1
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所要時間
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60~120分
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企画・制作
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Tri Mobius
商品情報
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必要な物
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(1)筆記用具
(2)LINEに接続可能なスマートフォンまたはタブレット端末
(ゲームの進行・ヒント閲覧・解答報告等に使用します)
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注意事項
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※モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。
※接続料・通信料は参加者のご負担となります。

謎が変わる時、それはまだ同じ物語だろうか
『テセウスの船』というパラドックスをご存じでしょうか?
老朽化した船の部品を徐々に新品に入れ替えていき、最終的に元の部品が一つも無くなった時、元の船と同じだと言えるのか否か、という問題です。
本作品では全く同じ物語の謎解きを 1.元の状態、2.半分謎を入れ替えた状態、3.全ての謎を入れ替えた状態 の3周分解いていただきます。
果たして、あなたにとって3周目の物語は1周目の物語と同じと言えるのでしょうか?
ご自身の目でお確かめ下さい。
■STORY
目を開けると、眩しい陽光と、波の音が耳を打った。肌に触れるのは、ざらりとした砂。
ゆっくりと起き上がると、目の前には壊れた船がある。
何が起こったのかは、わからない。頭の奥が靄がかったようにぼんやりしていて、自分の名前すらあやふやだ。どこから来たのか、なぜここにいるのか、そのすべてが霧の中に沈んでいる。
あたりを見渡すと、そこは人の気配のない無人島のようだった。頼れるのは自分自身だけ。脱出しなければ、このままここで朽ち果てることになるだろう。
記憶の奥底に、かすかに残る言葉「そうだ!大事な物は全て金庫の中に入っているはずだ!」
しかし、その金庫には頑丈なロックがかかっていた。解錠するには、キーワードが必要らしい。ただの言葉ではない。どうやらこれは、暗号で守られているようだ。
「なんて面倒な仕掛けを……」
疑問は尽きないが、考えていても始まらない。この島が何なのか、自分は何者なのか、それを知るには――まず、目の前の暗号を解くしかない。
脱出のための最初の一歩が、いま始まる。